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今年最高のアルバムは・・・?? [音楽]

もうすぐ一年も終わりますが、どんな一年でしたか?

私は今年はかなりいい一年でした。

フジロックに行けたわ、ロブたちに握手してもらえたし、おまけにライブもたくさん行けたし・・・。

けど、その分、悪い事もありましたが、忘れっぽい私は、今乗っている車が壊れて修理代に12万かかった事くらいしか思い出せません(笑)


今年はかなり音楽漬けの一年と言っていいかな。

買ったアルバムは10枚くらいだったと思いますが、今でも聴いているアルバムもあれば、まったく聴いてないのもあります。

今回は、私個人のアルバムベストイヤーをこちらにアップしたいと思います。


今年一番聴いたのは、やっぱりTHE MUSICの『STRENGTH IN NUMBERS』でしょう。
と言うか、来日記念盤やら初回盤、おまけ欲しさで通常盤やらで合計三枚買いました(笑)

通常盤は売ってしまいましたが、おまけディスクのついている初回盤とおまけDVDが付いている来日記念盤はまたうちにいます。

初回盤のおまけディスクに入っている曲も好きでよく聴きました。ホント、いい曲ばかりなので、もしまだ残っていたら買い、ですよ。

昔の記事でこのアルバムの好きな曲をアップしたので、今回はアルバムの最後に入っている隠しトラックを貼り付けますので、聴いてやってください。
インストですが、めちゃめちゃカッコイイです。
ラスト近くにロブのコーラスが入ってますが、彼の声がまるで楽器の一部のよう。
この曲を聴けば、彼らがまだまだ余力を残している事がわかります。



No Denger/THE MUSIC


そして、二番目によく聴いたのはMy Bloody Valentine『Loveless』です。

新譜じゃないじゃねーか!?と言う突っ込みがあるけど、新譜よりも聴きまくっていたのだからしょうがない(笑)

フジロックの一日目で聴いた彼らにやられた私。

デビューアルバムと二枚目のこの『Loveless』を買いましたが、二枚ともかなり聴きました。

この激しいギターの音と、美しい曲のアンバランス感に思い切りはまりました。

特にお気に入りは『Loveless』の冒頭を飾るこの曲です。



Only Shallow/My Bloody Valentine

三番目に聴いたのはTHE Ting Tings『We Started Nothing』です。

MTVで聴いたShut up and let me goが気に入ってしまい、輸入盤を思わず衝動買いしてしまいましたが、アルバムの曲もかなり良くて何度もリピートしてしまいました。

ポップな曲にボーカルの女の子の明るい声がとても好きです。

二月に彼女達が来日公演するけど、お金がピンチなので行けないかも。行きたいんだけどねぇ。



よく聴いた三枚のアルバムを紹介しましたが、買ったのにあまり聴かなかった三枚も紹介しましょう。



一枚目はMADONNAの『Hard Candy』

マドンナ好きとしては、新しいアルバムが出るとすかさずチェックをしますが、出始めの一ヶ月くらいは聴きましたが、最近は車のCDチェンジャーからも出され、ラックに保管されてます(笑)

ジャスティンとやった曲とかポイントポイントで聴くといい曲がありますが、全部通して聴くとあんまりでした。

悪くはないんだけど、特別よくもないんだよねぇーって感じです。


二枚目はPigeon Detectives『Emergency』

スカパーでやっていたグラストンベリーフェスを観て彼らの曲が気に入りましたが、これも買った当初は聴いてましたが、最近はラックに眠っております。

アルバムタイトル曲はいいんだけどねえ・・・って感じです。

三枚目はAlizee『Psychedelices』←これは新譜じゃないですが。

このアルバムはわけがあります。

CDのディスクをなくしたと思い込んでいて、チェンジャーに入ってなかったのですが、こないだ無事に発見しまして・・・。(笑)←それも、きちんとケースにしまわれていた。

だから、最近買ったオアシスの新作と共によく聴いております。

Alizeeのオススメはこの曲です。

Fifty Sixty←クリックしてね。

冒頭に美形な翼くん(キャプテン翼の)やサビにカタカナでフランス語歌詞が表記されてるのに、なぜ日本盤が発売されていないのかが不思議です。ちなみに輸入盤で買いました。

曲も可愛くて、ハスキーなボーカルもお気に入りなので、興味のある方は是非聴いてみてください。



さて、音楽漬けだった私の一年は終わりますが、来年もまたいい年にしたいなぁ。

では、また来年お会いしましょう!!


最後まで読んでくれて、どうもありがとうございます。

良かったら、また次回も読んでくださいね。


THE MUSICのライブに行ってきました。 [音楽]

かなり久しぶりの更新になります。お久しぶりです。

今月、私は大好きなTHE MUSICの東京公演の8日と名古屋公演に行ってきましたが、ホントに最高に楽しかった!!

二公演とも、前の方で観ましたが、押されるわ殴られるわで、体中にアザが出来てしまいましたが、それもこれもいい思い出です(笑)

セットリストですが、順番はあやふやですがこんな感じです。[左斜め下]

Take The Long Road And Walk It
The Spike
Freedom Fighters
Fire
Human
Drugs
Get Through It
Welcome To The North
Too High
Strength In Numbers
No Wepon Shrrper Than Will
Idle
The People
Gataway
Bleed From Within

今回はフジロックと同じで、アンコールがなくて、ロブはあまりMCをしなかったので、あっという間に終わってしまった印象でした。

ロブのボーカルの素晴らしさは勿論ですが、ドラムのフィルやベースのスチュのリズム隊がしっかりしているから、結構安心してしまいました(笑)

それにしても、ホント、悲しいくらいセカンドからの選曲が3曲しかないなんて少なすぎる。
セカンドだって、名曲がもっとあるのだから聴きたかったなぁ。←ちなみに全曲好き[揺れるハート]
後、名曲Discoもやってくれなかったし・・・[たらーっ(汗)]

あれも聴きたいこれも聴きたいって言うのは、名曲が多い彼らがいいバンドっていう証拠ですね。ファンの贅沢な悩みですわ(笑)

今回、初めて前座バンドを経験したのですが、これも良かった。

東京はThe Whipというエレクトリックロック系、名古屋はKBCという多分UKのバンドだと思いますが、なかなかイギリスらしいロックで、初めて聴いた私でもかなり気に入りました。

名古屋ではKBCがサイン会をしながら、CD即売会をやっていたので、ミーハーな私は買いたかったけど、東京に行ったりとかでお金を使いすぎて諦めました[あせあせ(飛び散る汗)]

これで、今月の終わりに行くエゴラッピンのライブで、ライブ年だった今年のライブ納めになると思います。

これもホントに楽しみです。

来年もたくさんのライブに行けるといいなぁ。

多分Oasisが来るかもしれないし、The Musicにも来て欲しいなぁ[ぴかぴか(新しい)]


では、今日はこの辺で。

最後まで読んでくれて、どうもありがとうございます。

良かったら、また次回も読んでくださいね。


フジロックは最高の三日間でした。 [音楽]

先週末、念願だったフジロックに初参戦しました。

それは、もう、夢のような三日間でした。

大好きなTHE MUSICのライブが見れたのは勿論、KASABIANやUnderworldとか見れて、もう最高でした。

私が見た人たち一日目は・・・。
RYUKYUDISKO→沖縄のテクノユニット。かなり良かった。
THE PRESIDENTS OF THE UNITED STATES OF AMERICA→ボーカルの人が可愛かった(笑)
くるり→かなり飲みすぎたので、この辺りはグロッキーになってました。岸田さん、ごめんなさい[たらーっ(汗)]
TRAVIS→なかなかメロディも良かった。
THE RASCALS→メンバーの子に握手してもらっちゃった[揺れるハート]
EGO-WRAPPIN'→よっちゃんの声は最高。けど、ライブ時間が短すぎ[むかっ(怒り)]
KASABIAN→ヤツらはホント、カッコよかった。たくさん踊りました(笑)
MY BLOODY VALENTINE→初めて聴いた伝説のバンドですが、あのギターの音はまだ耳に残ってます。ちなみに、PRIMALやくるりのメンバーも観てました。

二日目
PARA→ファンクで結構よかった。
THE FUMES→ドラムとギターの二人組みですが、めちゃ音が厚くて、カッコよかった。
HARD-FI→眉毛の太いボーカルが、私のダーリン、ノエルを思い出させた(笑)
ASIAN DUB FOUDATION→彼らもスゴイ!!なんで、あんなにお客を乗せるのが上手いのか。ボーカルの一人なんて、その辺に歩いていそうな人なのに(笑)
THE ZUTONS→マジでカッコよかった。ロックとサックスがあんなに合うなんて思わなかった。
PRIMAL SCREAM→マニが可愛いし、ボビーの歌声が素敵でした。
IAN BROWN→もうカッコイイの一言しかありません。大好きです、IAN[黒ハート]
Underworld→ホント、踊りまくりました。おかげで筋肉痛(笑)

三日目
JASON MRAS→ゴメン。ある出来事があったので記憶が薄いです(笑)
ONE NIGHT ONLY→ゴメン。この辺もそう(笑)
ELLEGARDEN→会社の男の子に勧められてみましたが、一曲だけ知ってるのがありました。お客がやばそうだったので、後ろで見てました。私の判断は大正解だったです(笑)
THE BIRTHDAY→ボーカルの掠れた低音が素敵だった。
BEAT CRUSADERS→面白い、エロ過ぎ(笑)
ゆらゆら帝国→ウイスキー片手にゆらゆらしてました。(笑)
THE MUSIC→押されながら前の方で観ましたが、もう、最高[exclamation×2]彼らの曲はライブになると力強くなるなぁ。

と、まあ、こんな感じです。

チケット代の約四万円は高かったけど、こうしてみるとリーズナブルな気がします。

普通なら、四万円でこんなに見れない気がする・・・。

それはさておき、三日目の初めの記憶がないのには、理由があります。

なんと、私の脳内ダーリンの一人、ロブに会ったからです[ハートたち(複数ハート)]
私がレッドマーキーをふらふらしていたら、MTVの撮影隊がいました。

その中に、太い眉毛がキュートなドラムのフィルがいたのです[ひらめき]
そして、その集団をよく見ると、頭をつるつるに剃りあげたロブがいたのです[黒ハート]

すかさず私は彼に近づき、エクスキューズミーと話しかけると、微笑みながらロブは振り向いてくれました。

で、私の下手くそな英語で私はあなたの大ファンです、会えてうれしいですというと、ちょっと掠れたセクシーボイスでサンキューと言って握手をしてくれました。[揺れるハート]

もう感激で言葉も出なかった私ですが、後ろにいたフィルにも握手をしてもらい、その場を去りましたが・・・。きちんとお礼を言ってなかったなぁと、ちょっと後悔してます[もうやだ~(悲しい顔)]
グリーンステージに向かいながら、私は涙ぐみながら、フジロックで仲良くなった女の子のところに行って、報告をすると、彼女もとても驚いていました。

近くで見るロブは意外と体が小さくて、肌色が真っ白で、ブルーの瞳がすごくキレイでした。[ぴかぴか(新しい)]

フィルもニコニコ微笑んでいて、とても優しそうな雰囲気でした。[かわいい]

そして、MUSICのトークショウとサイン会を見に行きましたが、ギターのアダムは微笑みかけて、手を振ってくれるし、握手もしてくれました。

そのトークショウの時、司会者の人が自分達の音楽が人に与えている影響だかなんだかを聞いて、ロブがさっきレッドマーキーを歩いていたら、たくさんの人に囲まれて、驚いたと言ってました。
司会者が、見に来ているお客に向かって、この中でさっきロブ達と会った人はいる?と聞いてきたので、私が手を上げると、ロブとフィルがこっちを見て、微笑みながら頷いてました。

もう、その笑顔にやられましたわ(笑)

こんな神様の贈り物、当分はもうないだろうなぁ[あせあせ(飛び散る汗)]

そして、そんな最高な三日目が終わり、帰りのバスに乗っていた時。

疲れと眠気でふらふらしながら、高速のSAのトイレから出て、飲み物を買っていたら、PRIMALのマニが歩いてきて、ボケた頭の私が気がつき、あっと言ったら、めちゃめちゃ元気な声でハイ!と言われました(笑)

マニ、あなたのおかげで目が覚めました、ありがとう[わーい(嬉しい顔)]

そんな事を思っていたら、なんと、ボビーまで現れて・・・[ぴかぴか(新しい)]
背が高く、スリムなボビーはめっちゃカッコ良くて、言葉も出ずに見惚れてました(笑)
で、彼らを見送ったのですが、ボビーのお尻がとてもキュートで、触りたいなぁなんて思いながらバスに戻りました(笑)

添乗員さんに、一緒に写真を撮ってもらえば?と言っていただいたのですが、シャワーも浴びてないし、ジーンズも泥だらけだったんで遠慮しました[あせあせ(飛び散る汗)]

今思えば、握手くらいしてもらいえばよかったなぁ[たらーっ(汗)]

と、言うわけで、今日はPRAMALの曲を紹介します。


Primal Scream - Higher Than The Sun

ボビーが若いし可愛いです[黒ハート]
これはライブではやらなかったですが、私が好きな曲の一つです。


Primal Scream - Swastika Eyes

出てくるおねぇちゃん達のドSっぷりが気持ちがいい(笑)ビデオです。
最後のオチも好きだなぁ。
これはライブでやって、すごく盛り上がってました。


さて、長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくれて、どうもありがとうございます。

良かったら、また次回も読んでやってくださいね。




雑誌デビューしました(笑) [音楽]

昨日の夜、酔っ払いながら帰ってきた私の部屋の郵便ポストに、あるロック雑誌からお手紙が来てました。

そこの雑誌には、先日、簡単なアンケートと共にTHE MUSICのロブへの思いを綴ったハガキを送りました。THE MUSICのメンバーたちの写るサイン入りポラを目当てに。

で、とにかくその封筒を開けて中身を確認したら・・・。

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THE MUSICの新作は最高!! [音楽]

またもや更新をサボっておりました。

最近、携帯小説を書くのにハマってました。

近いうちに、携帯小説で書いている作品をこちらに移植したいと思っております。


さて、ここしばらくのヘビロテアルバムは、THE MUSIC『STRENGTH IN NUMBERS』です。

好きになるとひつこい私(笑)は、ずっと聴いてますが、もう最高です。

フジロックが楽しみです。

その中でもお気に入りがこの曲です。↓

DRUGS

ちょっと音が荒いですが、許してね。



STRENGTH IN NUMBERS

セカンドアルバム『WELCOME TO THE NORTH』から四年ぶりの新作です。

その四年間の間、レーベルをクビになったりといろいろあったようで、その苦労を考えて聴くと、ますます深みのある作品だと思います。

このアルバムの12曲目にある隠しトラックのインストの力強さを聴くと、まだまだ彼らはやってくれるはずです。

初回限定盤には、ボーナスディスクがついてまして、それに入っている曲達もなかなか良い曲が多いです。




STRENGTH IN NUMBERS(3万枚生産限定)

STRENGTH IN NUMBERS(3万枚生産限定)

  • アーティスト: ザ・ミュージック
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • 発売日: 2008/06/04
  • メディア: CD




最後まで読んでくれてどうもありがとうございます。

良かったら、また次回も読んでやってくださいね。

Arctic Monkeys/Fluorescent Adolescent [音楽]

前から気になっていたバンド、Arctic Monkeysをyou tobeで見ていたとこ、面白いPVを見つけました。

とりあえず、見てみてください。

Arctic Monkeys/Fluorescent Adolescent

突っ込みどころ満載です。

いきなり、ピエロとおじさんたちの大乱闘で始まります。

つーか、なぜピエロ???

赤ピエロと一人の男が、何かいわくあり気っぽい(笑)
子どもの頃に、この二人が仲良しだったみたいだけど、どういうわけでこんな乱闘になってるのかが知りたい。


そして、ラスト、男が乗り込んでいた燃え盛る車を見つめる赤ピエロが、なかなかカッコイイと思ってしまいました。

この二人、一体、何があったの?

めっちゃ気になるわ・・・。

音的にも、ボーカルの乾いたようなハスキーボイスと、一回聴けば口ずさめるくらい耳障りのいい音が、私の大好きなOasisみたく、好きです。

音楽と言えば、私は今年の夏こそ念願だったフジロックフェスティバルに行こうかと思ってます。

なんたって、私の好きなTHE MUSICもやってくるのだから、これは行かなきゃって感じです。
THE MUSICは新作も出るし、もう終わっちゃったけど来日公演もしてくれたし。
単独の来日公演ツアーをやってくれないかなぁ。
近くでロブを見てみたい。

最近のロブはスキンヘッドですが^^;m_c6421f8ed10c4f59d634ecf6c9d5c434.jpg

けど、見慣れると、なかなか雰囲気があってカッコよく見えるんだよなぁ・・・。これも惚れた弱みか??


ではでは、今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

良かったら、次回も読んでやってくださいね。


David Bowie/Nite Flights [音楽]

先週末からまた風邪を引いてしまい、昨日までかなり辛かったです。

今は、病院の薬が効いているので大丈夫ですが。

皆様、風邪には気をつけてくださいね。

それにしても、今シーズンは風邪の当たり年と言っていいほど、私はよく風邪を引いてました。

喘息もちの私にとっては、ホントに冬は苦手。

風邪が引きやすいし、空気が冷たいから少し走っただけで発作がでるし、乾燥してるから喉が痛くなるし・・・。

ホント、健康のありがたみを知りました。

 

話はガラリと変わって、今日のタイトルの曲を紹介しようかと思います。

ボウイは結構好きでして、最初に聴いた曲は『汚れた血』というフランス映画で主人公が疾走する時に使われた曲『Modern Love』でした。

主人公が恋をする女の子役のジュリエット・ビノシュが大変美しく、そして悲しいラブストーリーだったのですが、テンポのあるこの曲がとても印象に残りました。

そして、いろいろ好きな曲があるのですが、その中で特に好きなのが、この『Nite Flights』です。

 

なんか、週末の夜のドライブに最適な曲だと思いませんか?

おめかしして、大切な人とドライブに行きたくなります。

最近のボウイも素敵ですが、この頃のボウイはとても美しいです。

スーツフェチの私にはたまりません(笑)

この曲の入っているアルバム『Black Tie White noise』には、『Jump They Say』←このスーツボウイも素敵(笑)、タイトル曲の『Black Tie White Noise』はアル・B・シュアというシンガーとデュエットしてます。←PVにも出てますが、彼もなかなかのハンサム君です。

私は今日は夜勤なので、週末金曜日のウキウキドライブには参加は出来ませんが、週末を楽しみにしてる方達はどうか楽しんでくださいね。

ではでは、今日も読んでくれて、どうもありがとうございます。

良かったら、次回も読んでやってくださいね。


800円ってww [音楽]

明日から仕事の、貧乏ヒマなしの私です。←土日休みで文句言うなww

贅沢は言ってはバチが当たるよねぇ。いけないいけない。

ホント、今日の夜は友達が遊びに来るのに、私は掃除もしないで何をしているのでしょう?←早く準備しろよw

何をしていたかと言うと、ニコニコ動画で遊んでいました。

そしたら、めちゃ懐かしい曲を見つけることが出来ました。

この曲は、2曲がうまく編集されて、くっついているのですが別々の曲です。

途中から変わるデュエット曲は昔付き合っていた彼氏とよく歌いました。

歌詞を聴いてみるとわかるのですが、無理矢理デュエット曲を歌わされて、早く終わらないかなぁって感じの曲です。

興味のある方はどうぞ↓ 

 

KOJI-1200 Now Romantic→KOJI-12000 Duet!!

歌っているのは名前の通り、今田耕治さんですが、デュエット曲の相手はちょっと分からないです。^^;

最初の曲がNow Romanticで、次がDuet!!って曲になります。

このDuet!!を私と一緒に歌ってくれた男の子は、かなり冗談の通じる人で、歌詞の内容がこんなんでも、ラブラブなカップルがこういう歌を歌うのはかえって面白いと言って、頑張って覚えてくれました。

そして、テレもせず、ラストの『800円』まで歌ってくれましたww

ホント、私は女友達もそうだけど、彼氏にもすごく恵まれていたなぁとガラにもなく過去を振り返ってしまいました。

明日からはお昼の勤務になります。

けど、また残業が続いてお疲れモードになると思いますが、面白い事を見つけて笑い飛ばそうと思っております。

明日が休みの皆さんは、お休みを楽しんでくださいね!!

 

最後まで読んでくれて、どうもありがとうございました。

良かったら、次回も読んでくださいね。

 


ペネロペ・・・、あんた達ったら・・・。 [音楽]

おー。

私としては、続けての更新、スゴイかも(笑)

今日は模様替えの続きをしようかと思ったのですが、テレビのアンテナ線の位置でテレビが動かせない事に気がつき、諦めました・・・。

なので、PCちゃんでいろいろ見ていたのですが、ちょっとすごいPVを見つけてしまったので、紹介します。

まずは見てください。

(注意!!)ちょっと刺激が強いんで、お子ちゃまは見ないほうがいいかも。

 

Eduardo Crus/Cosas Que Contar

名前の通りペネロペ・クルスの弟だそうです。

ペネロペともう一人いるそっくりの女性は、妹のモニカです。

これは弟のデビューシングルに、彼女たちが出ているそうですが・・・。

いきなり冒頭で姉妹のよがり声だし、姉妹で弟の横で水着姿でクネクネとヘンなダンス(!?)もどきの動きをしてるし。

それでもって、途中では姉妹でキスをしているし・・・。なんだかなぁ。(笑)

突っ込みどころが満載です。皆さんもいろいろと突っ込んでやってくださいね。

だけど、弟くんも顔にピアスがいっぱいだけど、なかなかのハンサムくんだし、姉妹はキレイだし、楽曲も好きだったりします。

が、スペイン語なんで、何を歌っているのかは、さっぱりですが・・・。

これは日本ではアルバムかシングルは発売してるのかなぁ・・・?

発売されてたら、買いたいですね。

ではでは、今回はここまで。

最後まで読んでくれて、どうもありがとうございます。

良かったら、次回も読んでやってくださいね。

 

 


HOW SOON IS NOW [音楽]

昨日で本職にしてる仕事も終わりましたが、明日と明後日はスーパーでお餅の販売をします・・・。

貧乏人には、お正月は関係ありません。

今日は、カバー曲とオリジナルを紹介しようかと思います。

まずはカバーの方です。

 

(音量に注意)

t.A.t.uがカバーしている『HOW SOON IS NOW』です。 ギターの音がエッジが効いてて、とてもカッコイイです。 私は所々に入る、ピアノの音が気に入ってます。    

オリジナルのThe Smithsバージョンの『HOW SOON IS NOW』です。

私は初めてこのバージョンを聴いたのですが、かなり昔っぽいのですが、映像の作りもなかなか素敵です。

黒煙を吐き出す煙突、繰り返される女の子の苛立ち気な表情、ボーカルの人の怪しげな動き(ダンス?)

 

この曲は、十代の頃のわけもない苛立ちと、その中で愛を探すのがなぜおかしいの?って感じの曲です。

誰もが、まあ、通る道だと思います。私も通ってきました、と言うか、今でもわけもなく苛立つ事はあります。

さて、この二つを比べてみると、t.A.t.uの方は、音が鋭い感じと彼女たちの声の高さからして、すごく痛々しい感じがします。

なんだか、胸につまされるような・・・、そんな気分になります。

The Smithsの方ですが、今時の音ではないから、鋭さは感じないのですが、骨太な音で、ボーカルの優しい低音が、理解してくれる大人が包み込んでくれる感じがします。

まあ、私も大人な年齢なのですが、自分がそういう大人になっているかとっても不安になります。

この間、飲み屋でちょっとした言い合いになったのですが・・・。

相手は50代くらいの男女でした。

男性に娘さんがいて、彼女が20代前半で、彼氏がいない、もし作ってくれるなら、大金持ちで、自分や息子に車とか船を買ってくれる人がいいと言っていました。

で、私は、それって、ただ自分達がいい思いしたいだけなんじゃないの?と言うと、二人はまあそうだなぁ、なんて笑っておりましたが・・・。

お金より大事なものがあると思うけど、と私が言うと、親としては、お金もないような男と付き合ってほしくはないと言っておりました。

大人なら、こういう時は、お酒の席だから・・・、と笑って済ませばいいのかもしれないけど、私には出来なかったです。

ホント、子どもっぽいなぁと思い出すと苦笑いですが、こういう事は自分の中でとっても譲れないところだから、思わず言い返してしまいました。

と言うか、私の親は娘の私にそう言った事をまったく言わなかったので(心の中ではそう思ってるかも)他人の親と言うものは、そういう考えの人が多いのかなぁなんて思っちゃいました。

私の考えは、まあ、付き合う人にお金があればあったでいいけど、なければ私自身も働いてお金があるんで、それでいいやと思うし・・・、こういう考えっておかしいのかなぁ??

前出の彼らは、男は経済力があってなんぼ的な、女医の西川史子先生みたいな事を言ってましたが、いくら金を持ってても、価値観や趣味、笑いのツボが合わなかったらやだなぁ。私は。

と、またまたかなり脱線をしてしまいました・・・。申し訳ないです。

私は今でも考えるけど、大人になるって言うのはどういう事なんだろうと思います。

自分は、大人と言うのはどういう人の事と聞かれたら、人の痛みを理解出来る人かなぁ。一言で言えば。

それでいて、友達や好きな人が悪い事してるのを、注意が出来れば最高だと思う。

皆様の大人像はどうですか?

さて、今回も音楽の話から、かなり脱線気味でしたが、最後まで読んでくれて、どうもありがとうございます。

良かったら、次回も読んでやってください。

 


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